私たちは結婚というと、ふたりの男女の結びつきと考えがちです。現実には、結婚は家族と友人たちを結びつけるものでもあります。結婚するふたりにすでに子どもがいればなおさら、結婚式は新しい家族の誕生を宣言するものとなります。




新しい家族になるためのセレモニー


    今日、アメリカでは、結婚する4組のうち1組が以前の結婚からの子どもをつれて結婚しています。結婚前にできたふたりの実子がいる場合もあります。ファミリーメダリオン®はみんなが家族となる決意を宣言する家族としての結婚式をサポートするためのものです。


    最近まで、複雑な家族形態や、新たな親・兄弟姉妹と生活を共にすることで子どもの中に生まれる、複雑な感情に配慮した結婚式はほとんどありませんでしたが、子どもが結婚式でなんらかの役割を果たし、新しい家族の一員であることをあらわすシンボルとなるものを授かることで、子どもは両親の再婚を受け入れやすくなるということが最近の研究でわかってきました。




結婚式の中で・・・


    ファミリーメダリオン®は3つが等しく集まった輪をかたどっています。2つの輪は結婚をあらわし、3つ目の輪は家族における子どもの重要性をシンボル化しています。 何組もの結婚式を挙げるカップルが、子どもの年齢を問わず、時にはすでに成人した子どもに対してもファミリーメダリオン®を特別な贈り物として結婚式で授けるという選択をしています。私たちの経験から、子どもたちは男女の区別なく、ファミリーメダリオン®に対して、結婚式で夫婦のあいだに交わされる結婚指輪と同等の重要性を感じることがわかっています。


    ファミリーメダリオン®を結婚式で授与する場合、新郎新婦が夫と妻になることを誓った後で子ども達ひとりひとりに渡すがことが多いようです。 新郎と新婦自身が結婚式でお互いにファミリーメダリオン®を交換したり、自分の両親や祖父母へペンダントを授与することもあります。




そのほかのファミリーメダリオン®のセレモニー


    ファミリーメダリオン®は、主に子どもを含めた家族の誕生を確認し、家族が素晴らしい関係をつくりあげるのをサポートするために作られました。結婚式のみならず、新しい子どもの誕生、洗礼、誕生日、記念日、祝日、母の日、父の日をはじめ、子どもが大学へ進学する時の記念に送られるケースも増えています。


    ファミリーメダリオン®のシンボルである3つの輪は、それまで他人であった人を家族として受け入れる愛を表しています。ファミリーメダリオン®を身につけたり、授けたりすることで、あなたの愛も育っていきますように。そして、自分の家族だけではなく、すべてを愛する気持ちにあなたが近づけますように。


Blessed be the ties that bind. ― Dr. Roger Coleman
ロジャー・コールマン博士


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